エキテンの場合、掲載できる写真の枚数は決まっているので、基本的には、
これらを店舗の写真として掲載します。
使用するカメラは、スマホで十分です。
もし、強みやコンセプトが被る競合店が近隣にあるときは、オリジナリティや雰囲気のある写真で勝負せざる負えない為、プロのカメラマンの力が必要になりますが、強みでしっかりとターゲットが絞れていれば、画像が悪くてもお客さんは来てくれます。
とはいえ、お店の築年数が古かったり、お店が狭くてあまり表に出せるようなキレイな写真が撮れない場合もあります。
その時は、一工夫。
外観に不安があるときは、ライトアップした夜や看板をアップで撮影したり。
お店の中の様子は、商品やインテリアをアップで。
スタッフの顔が出せない時は、斜め後ろや施術中の横顔を使うなど、方法は色々あります。
何より、「私の最高なお店、もっとたくさんの人に知ってもらいたい!」そう思いながら撮影すれば、自然と良い写真になります。